昨今、人事が取り組まなければならない事案として採用・育成・制度等、これまでの既存の人事テーマに加え、近年は高年齢者雇用安定法をはじめ様々な法改正や新型コロナの大流行に伴う対応等、人事が対応すべき事案は多様化・増加傾向にあります。
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【今後予想される人事課題の傾向】
人事が取り組むべき事案が増える中、直近の法改正に絡んだ「同一労働同一賃金」と「高齢者雇用対応」や、新型コロナに端を発した様々な課題のように、これまで以上に難度の高い事案が増加していくことが想定されます。

【人事課題に対する「これまで」と「これから」】
高度化・複雑化する新たな課題が想定される中、IT技術の進歩や社員の職業・就業観の変化等の環境の変化も相まって、従来の人事アプローチでは課題の根本的解決に至らないケースが増え、自社の事業推進の観点から厳しい状況に追い込まれてしまう可能性が高くなります。

【新アプローチを実行する上での企業の悩み】
そして新たな人事アプローチを確立していく為には各領域を横断的な視点から施策立案ができるコア人材(またはチーム)が大企業以上に人的リソースに制限のある中小・ベンチャー企業に必要不可欠となります。

【フレクサスセブンの中小・ベンチャー向けサービス「Another HR」】
そこでFlexas Seven(以下、FLS)では“人事機能のほぼ全てを社外に持つ“新サービス「Another HR」を開始いたしました。
